日向坂46/キュン
実はライブで初めて聞いた時に何じゃ!?こりゃ!?というのがキュン、日向坂の曲らしいかな、というのがときめき草だったかな。footstepsは日向坂初のユニット曲かつおたけ初センターなんだがおたけの歌の問題もあったかな?んで沈黙が愛なら、はどっちかというと2期生らしくない曲かもしれない。んで耳に落ちる涙、この完成度が高くときめき草とこの曲は短期間でよくもまあ、完成させたな、と。そして累計47万枚という欅を軽々しく超えてしまったシングルになった。この勢いは単なるデビューだけでは済まされなく今は日向坂は何処でも見かけるくらいのアイドルになってしまった。しかし、三年である。この三年で明らかに成長し、強くなっていった一期生。一期生のピンチを救うかのように入った全員がカリスマとも言える才能の塊の2期生。この2つが重なり、ひらがなけやきの逆襲劇、そしてその快進撃は日本全国を巻き込んだ。そして、今の日向坂はさらに坂を上っていく。
キュン
シングル曲としてのインパクトが十分にあった曲。センター小坂菜緒が中心にならず周りをうまく引き立て、巻き込んでいる。また、意外とシンプルに見えるがかなり音数が多い。
Joyful Love
ひらがなの新しいはじまりを位置付けた曲であり小坂菜緒センターがはじまった曲。この曲からひらがなな色がつき始め、日向坂へと歩くきっかけになった曲。ちなみにこれはメチャカリのシングルをそのまま使いまわしている。
耳に落ちる涙
一期生曲。2期生曲のクオリティよりもさらに上をいくのはやはりプライドか?とも言える。実際には歌のクオリティが高いメンバーが一期生の方が多い、というのもある。
footsteps
みーぱん、久美、おたけ、とし、菜緒ちゃんのモデル選抜の曲。おたけセンターという未知の次元だがひらがなのユニットっぽくなり、他の曲の良さが引き立ってしまったかもしれない。
ときめき草
このシングルの中で一番インパクトが強く一番ひらがならしい曲。日向坂らしいのがキュンならば昔の流れを汲んでいるのは間違いなくこの曲であり、抱きしめてやるみたいなライブで作っていくような曲と違い間違いなく即戦力の曲。実際のライブでもキュンの次に必ずパフォーマンスされる。理由はもちろんひなのがいる数少ない曲だから、というのもある。
沈黙が愛なら
2期生曲。沈黙した恋人よ、の続編っぽい感じもするが2期生っぽくないさわやかな感じもする。なんか2期生曲は生々しいものが多いのでこういう曲も必要だったかな、と思っている。
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