Mac Miller/Swimming(復刻)

もはや死因は何も言えない…。本人にとってそれが必要とまで主張してしまった事件といい、それが作られた人間の感覚であったのなら…。彼は作られたアーティストという事になる。それは偽物だ。マック・ミラーにはそんな言葉を発して欲しくなかったしこれからのアーティストだと思ったが見事に期待を裏切って逝ってしまった。でも助けを求めずに、オーバードーズしてしまった事は結果、彼の人生は何だったんだろうか?結果、悲しむアーティスト、そして家族、仲間、ビジネス関係を捨ててまで必要だったのか?全てはオーバードーズで作られた才能だったのか?そうだとすればこの才能はもはやまやかしであって天性でも何でもない。アルバムのジャケットはただただ、悲しい。本当に逝き方が逝き方だけに。彼はかっこいい人生ではなかった。それだけは言えるし、悲しみというよりも、何で?という憤りしか湧かない。
Mac Miller/Swimming
Come Back To Earth ☆☆☆
Hurt Feelings ☆☆☆☆
What‘s The Use? ☆☆☆☆☆
Pefecto ☆☆☆
Self Care ☆☆☆
Wings ☆☆☆
Ladders ☆☆☆☆☆
Small Worlds ☆☆☆
Conversation. Pt.1 ☆☆☆
Dunno ☆☆☆☆
Jet Fuel ☆☆☆
2009 ☆☆☆
So It Goes ☆☆☆

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